美人を生む国！インドで最も魅力的な女性ランキングベスト3！

ナマステ！完全にヒンディー語のみでリキシャに乗れるようになったカレー部部長、清水です。カレー力53万です。

インド人といえば「美人」のイメージがあります（自分だけかもしれないが）。
過去のミスワールドやミスユニバースにもインド人女性が数多く選ばれており、中々こんな国はありません。
インドが美人を生む要因としては、

・人口が12.52億人(2013年)、そのうち約半分が女性。(世界の人口の18%はインド人)
・民族の混血が古くから盛んで、色々な人種がいる。

などなど色々言われますが、黒髪で、小顔で、スタイルがいいインド人女性、僕は好きです。(※日本人女性も好きです。)

さて、先日インドの新聞上で、「2014年最も魅力的なインド人女性」を決める投票が行われ、オンライン上で200万票以上が集まり、上位50位が発表されました。
今回はそんな栄えある投票でランクインしたトップ3の美女をご紹介します！

最も魅力的な女性、2014年女王の座に輝いたのは……サニー・レオーネ！

インド系カナダ人の彼女。実は元ポルノ女優です。

性的にまだまだオープンでないインドですが、少しずつ事情は変わってきているのかもしれません。
以下、記事の中のインタビューの一部。

Q:何があなたをそんなに魅力的にしているのだと思いますか？
A:それは多分、私が誰にも恥じない生き方をしていて、自分のやり方を信じているからだと思うわ。

かっこええ！！僕もいつか女装コンテストで優勝して、こんな決め台詞を言ってみたいです。
彼女はこの世で最も魅力的な男性として夫のダニエル・ウェーバーを挙げています。幸せ者ですね。

第2位は、女優としても評価の高いデンマーク生まれのディーピカちゃん。シャープな顔立ちが印象的ですね。

インドが誇る大俳優シャールクカーンと共演した”Om Shanti Om（恋する輪廻　オーム・シャンティ・オーム）”は大ヒット。”Kochadaiiyaan”、”Happy New Year”、”Finding Fanny”等の映画にも出演していました。観てない人は早く観なきゃ！

（神々しい……）

めっちゃかわええ！！2012、2013は連続第一位でしたが、第2位に転落したディーピカ。身長は175cmあります。デカイ。いま隣にいるインド人に聞いてみたら、外見は好きだが性格には少々難ありらしい…。

ちなみに今は交際相手がいるらしいです。自分にもチャンスがあると思ってたけど、もうインドにいる意味ねえな。

ジャクリーン・フェルナンデスは、2006年ミスユニバースです。彼女はスリランカ出身。
ヒンディー語を猛特訓してボリウッドで大活躍です。

この振り向きピース写真がなぜか自分的にはツボです。

以下では、惜しくも3位以内には入りませんでしたが個人的におすすめの女優を紹介します。

個人的に好きなのが彼女。プリヤンカ・チョープラ。2000年のミスワールドの座に輝いています。

軍医の両親の元で育ち、小さい頃は頻繁に転校をしていたそうです。こんな転校生だったら大歓迎。

1994年のミス・ワールド、アイシュワリヤ・ラーイです。今はもうアラフォーですが、未だ衰えぬ美しさ。

ロレアルのイメージキャラクターもやっていたそうです。母語のトゥル語、英語、ヒンディー語、カンナダ語、タミル語、マラティー語が話せるらしいです。ミスワールドには語学力や頭の良さも要求されるようですね。才色兼備とはまさにこのこと。

いかがでしょうか。今回は第3位までの紹介でしたが、元記事では50位まで紹介されているので、是非一度覗いてみてください。インドには、これだけ可愛い子がそこらじゅうにいます。興味を持った方は是非インドまで(笑)。

インドを三ヶ月旅していた友人によると、プネーのインド娘が一番かわいいという噂です。
インドが遠いという方は、まずはボリウッドを中心としたインド映画から入ってみても、きっと楽しいと思います。

独身の女優も多いのが事実。何が起こるかわからないのが人生。あなたにもチャンスがあるかもしれません（笑）。